まだ10代後半のピチピチお肌だった頃に、初めてメイクをして「こんなベタベタしたものを塗るなんて・・・」と不安に思いつつ、「これが大人なのね、キレイになるということなのね」と自分に言い聞かせて使ったのを覚えています。
今この年になると、そんな不安を感じたことも忘れてしまっていますが、きっと多くの女性はこういう違和感を一度は感じたことがあるんじゃないでしょうか。
そして、誰もが一度ぐらいは、「この化粧品は私の肌に合わない」と感じたこともあると思います。

 

 
私も過去に何度も、今が最悪に肌の調子が悪い時だ、と思うような経験をしました。
それまで普通に使っていた化粧品が、ある日突然合わなくなるんです。
肌が荒れて、その後他の化粧品に変えても肌は荒れる一方・・・。

 
 
そんな時に初めて「無添加」という言葉を意識するようになりました。
昔から何となく、化粧品は石油由来の成分が含まれている、なんて聞いたことがあったけど、華やかなメイクのCMや広告を見ると、そんな不安よりも、この化粧品を使いたいと思って、あまり成分のことは気にしていませんでした。
でも、実際に自分の肌が荒れ始めると、やっぱり認めざるを得ませんよね。
 
 
 
私は肌が荒れて何を使ってもダメだという経験をして、それまで使っている化粧品をやめて、無添加と言われる化粧品を使い始めました。

 
 
ひとことに無添加化粧品と言っても漠然としているので、何が成分に含まれていないか、というところが大事になると思いますが、とにかく無添加のものに変えて正解でした。
特に肌が敏感な人には、天然の香料でも合わない人には刺激になるので、できるだけ成分がシンプルなものを選ぶのがいいかと思います。
自分に合わないものが何かひとつずつ試すことができればいいけれど、そんな時間もない時は、敏感肌用の化粧品や、成分がしっかりと明記されているものを選ぶのがいいとお思います。
私はかつて、合成香料不使用、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリーというような表示のものを選んだ記憶があります。

 
 
 
いまでこそ、パラベンは比較的安全な防腐剤だということを知りましたが、やっぱり無添加表示がしっかりと書いてあるものは安心して使えますよね。
シャンプーや洗顔料なども、合成界面活性剤の入っているものはできるだけ避けたいと思うようになりました。
やはり天然に比べて合成のものは洗浄力が強いので、肌が荒れやすくなります。
私は合わないとあごの周りがカサカサに荒れてくるのですぐにわかります。

 
 
肌が荒れると潤いもなくなってしまい、老化が早くなりそうですよね。
いつまでもキメの整った、シワの少ない若々しい肌でいるためにも、肌への負担が少ない化粧品を選びたいですね。
基礎化粧からしっかりと見直せば、今よりも元気で若い肌に戻ることができると信じています。